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【ぎふ信長まつり】 警備について取材を受けました!!

エスピトーム株式会社(本社:静岡県静岡市本社 代表取締役社長:塩澤孝太郎)では、11月5日(土)6日(日)に行われる【ぎふ信長まつり】の警備に於いて、
サタデーステーション(テレビ朝日)より、警備のプロフェッショナルとしての観点からの意見について出演依頼が届いたことから、弊社警備運用本部長の浅田光一が、現地にて取材を受けました。
織田信長に扮するのは木村拓哉さん。最大の懸案事項である、想定以上の観客が集中した場合の“不測の事態”などに備え、対策本部ではかつてない警備態勢で臨むと発表されていることもあり、警備計画の最重要性を改めて感じます。
【取材】 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000273703.html
浅田「柵が倒れない様に警備員がしっかりと柵を押さえる。そういったフォローが必要。
とはいえ、急病人が出た場合は、柵の外に出さなければいけないので、その点では柵は可動式で動くものでないと。」
浅田「歩道橋は非常に狭いので、いわゆる“群衆雪崩”が発生する可能性は極めて高い。」
浅田「イベント警備、いわゆる雑踏警備は結果が全てなところがあり、いわゆるリスクをどれだけ回避できるかにかかってくると思います。」
昨今の様々な事案発生に対し、警備に対する視線は厳しいものになっています。特に、雑踏警備の重要性を訴えている報道も見受けられます。
弊社でも、地域の安全・安心・安泰に対し、警備という立場からどのように守ることができるのか、今一度より深く社員全員で考え、行動していくことで、地域の皆様からの信頼を損なわぬよう、たゆまぬ努力を続けてまいります。

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