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機転きかせ犯人ご用 静岡南署栗田さんらに感謝状 (静岡新聞 1998年6月6日)

98年6月6日静岡南署は五日、葬儀代金をだまし取ろうとした犯人を機転をきかせて捕らえた、静岡市高松、市農協職員栗田稔さん(44)に感謝状を贈った。

市農協で法事関係を扱っている栗田さんは、静岡市内の家庭に五月二十六日に葬儀代金を集金に行く約束をしていた。しかし農協の事務所へ喪主の関係者を名乗る男から、集金の日程を遅らせるよう指示する電話があった。

集金日当日の二十六日、喪主宅へ電話すると「今から集金に来る」という電話があったばかりだという。不審に思った栗田さんが「私が行くまでは絶対払わないで」と言い同宅へ急行。詐欺に違いないと警察へ連絡し、集金にやってきた犯人を捕まえた。犯人は新聞の訃報欄で喪主宅を見つけ犯行を考えたという。 この日、同署で行われた贈呈式には、栗田さんのほか、市内の女子高に侵入しようとした男の逮捕に協力した同市南町の警備会社エスピトーム社員望月照夫さん(38)ら四人も出席。署員らが見守る中、植田操署長から感謝状を受け取った。

感謝状を受け取った栗田さんは「ありがたいやら、恥ずかしいやら」としきりに照れた様子。「当たり前のことをしただけですから」と笑顔で話した。

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